〜きまぐれ風のお便り〜

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zoom RSS チャリレポ 【26erから76erにしてみた】

<<   作成日時 : 2017/06/22 08:51   >>

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76er て何ぞ? となる方。多いと思います。
そりゃそうでしょう。 ほとんどいないからw

76er とは 前輪27.5インチ・後輪26インチ の組み合わせの
MTBのことです。

27.5インチなんて書いてあるけど実際は27.1インチなんだけど
でも並べてみると26erとはずいぶん大きさが違うように感じるし
見た目と同じように乗り味もまた全然違います。

写真で見るとこんな感じ…。

pix


pix



遊び心も正直あったけど、それ以上に
不必要にしたのではなく必要に思ってやりました。

以前までの紫穂が愛用していたメインバイクは 29er。

そこから29erがスタンダード化してきたのでなんとなーく
今度のメインバイクは26erにしてみたいなって思ったのです。
本当は、SW−SJ(s-works stamp jumper の略)が壊れたから
なんだけどね。
50900km乗った末。ついにフレームのボトムブラケット部分が割れました。
本当にお疲れ様、ありがとう。
って気持ちでいっぱいでしたね、壊れてしまったときは…。
きっとフレームもこれだけ乗りつぶしたんだ、本望だったと思う。(勝手にw)


で、話を元に戻しますと〜。

必要に思ってやりました。 と書きましたがその通りで

まず買ったBOMAのフレーム(CT−M1コリーネ)とフォーク(M1)。 

HPを見るとまるでフレームセットのように
書いてあり、事実。ホリゾンタルやジオメトリーはこのM1のフォークをつけて
算出していますってなことになっているのです。
ところが、
フレームは26er専用なのに対しフォークは27.5インチ兼用なのね…。
買ったときは気付かなかったけど、なんか乗ってて前輪周りに違和感が…。
って思っていて見てみたらフォークのアーチの部分とタイヤのトップの部分に
偉い空白があるから気になって調べたらわかりました。

メーカーに聞いてみると 最近は27.5インチが人気だから26erのフォークは
兼用に変更した。 と。
しかしこの次が面白い。

紫穂「HPには、このM1のカーボンフォークを装着した際の状態でジオメトリーを
    出しているってことですが、これはあっているんですか?」
相手「そうです〜」
紫穂「フレームは26インチ専用ですよね?」
相手「そうです」
紫穂「M1は27.5インチ兼用フォークですよね?」
相手「そうです」
紫穂「じゃーこれの計測のときに使われていた ホイールは何インチで計測
    された数値なんですか?」
相手「おそらく(←ちょっと曖昧…)27.5インチです。」


意味わかんねーよ!!www
ただ、HPの写真をみてもフォークのアーチの下の部分とタイヤのトップの部分の
隙間を見ても確かに隙間が狭いところから27.5インチをつけているものと
考えられます。(まっ、写真なんていくらでも加工できるわけだが…。)

ならばならばと、ものは試し。 確かに昔から異径ホイールMTBには興味が
あったからやってみた。

条件として

性能はほぼ似たようなものになるようにすること。
26er と同じくらいのホイールに27.5インチもしあげること。
リム幅もほぼ同じものを選ぶこと。

で、おいらのMTBのホイール、ROVALはDTスイスのホイールと言って
過言でないため DTスイスのホイールで組むことにしました。

___________________________

スペックは

27.5インチ side 

☆ホイール

ハブ:DTスイス 240 (日本製高性能ベアリングを使用とのこと。材質はステン)
スポーク:SAPIM CX−RAY Jフック
リム:DTスイス XR361 (リム重量390g・リム幅22.5mm)

重量:640g

☆タイヤ

マックスライト2.00 330g
チューブ マキシス フライウェイト 108g

前輪の総重量 :1078g


26インチ side

☆ホイール  (ROVAL control XC)

ハブ:DTスイス 240 (セラミックベアリングカスタム済)
スポーク:DTスイス チャンピオン
リム:ROVAL control XC オリジナルリム
   (リム重量383g・リム幅23.0mm)

重量:665g

☆タイヤ

マックスライト 1.95 310g
チューブ シュワルベ14A 95g


前輪の総重量:1070g

_____________________________

と、だいたい同じくらいに仕上がりました。

で。26er でタイム計測をしたとき 22km の道のりで
3回くらい記録をとって

46分53秒・47分22秒・46分40秒 だったのだけど、

そこから1週間後に車体を変えて 同じ道のりで
27.5インチの場合。

44分23秒・44分01秒・45分21秒

だったので、まぁどうみても記録が22kmの道のりで
平均して2分以上早いのは車体性能だと思っていいかと思う。

ちなみにかなり昔に69er をやったときは 29erのときに
普段22kmの道のりを42分〜43分で毎日走れていたところ
48分・47分・47分にまで記録が落ちたのよね。

登りがしんどすぎるのと、加速をするに26erの後輪で
29erの前輪を回すのはかなりシンドイ…。

76er は、出足は26erの後輪がクルクル軽く回るのだけど
すぐに前輪27.5インチにスピードが乗り、
その後は27.5インチのホイール径の恩恵で慣性が働き
前輪の方が軽いくらいの感じになり
後輪が前に引っ張られるように進む感じがある。

76erくらいのバランスだと、
26erの加速の長所も27.5インチのホイール径の長所もバランス良く
引き出せて面白かった。

デメリットは 坂に差し掛かるとき。
急に斜度が変わるシーンでは 前輪がでかくて後輪が小さい分。
やはり後輪に来る負担。つまり脚に来る負担が大きい。
これに対しては坂に差し掛かるシーンではダンシングにすると割合
脚や体に来る負担を軽減することができた。

カーブがどうこうとか案外そんな問題にならなかった。
嫌味じゃないけど、さすがに27.5インチフォークに27.5インチの
ホイールを入れただけなんですからそりゃ大きな変化はないわな。
(むしろあったら怒る…)

ざっとこんな感じでした。

長々とダラダラと書いてしまったw

最終的に本当に早いホイールの組み合わせなのかどうなのかはわからないけど、
2つ言えることは レア感が嬉しい のと 乗り味が今までにない乗り味で面白い こと。

まっ、楽しく乗れたら後は脚力が勝手についてくることでしょうw
そうやって早くなれたらいいなと思います。

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